A. ハワイ挙式は、6月と10月は例年混むことが多いようです。「大安」や「友引」また7月7日なども人気があり込み合います。このような日は早めのご予約をお勧めします。「仏滅」は日本では人気がありませんが、ハワイなら人気の教会が空いていることもあります。
Q. 教会の仮押さえやキャンセルは可能でしょうか?
A. 日本と異なりハワイでは仮押さえの習慣がありません。 式場は一年前から予約することが出来ますので、人気の式場が空いている場合には早めのご予約をお勧めします。また挙式は牧師様のご予定を伺った上で手配しておりますので、やむを得ない場合以外のキャンセルや変更はご遠慮ください。
Q. 事前の入籍が必要でしょうか?
A. 教会の信者ではない日本人が挙式をする場合は、牧師様が結婚したおふたりを祝福するブレッシングスタイルとなり、ご入籍されていることが前提となります。教会によって婚姻届受理証明書を提出しなければならない場合があります。この場合、遅くともご出発40日前までに日本で入籍をお済ませください。
Q. 日本語しか話せないけれど大丈夫でしょうか?
A. 原則として挙式は英語と日本語で行いますが、日本語の話せる介添え、またはコーディネーターがサポートいたしますのでご安心ください。
Q. ドレスの購入やレンタルまたは持込は可能でしょうか?持込料は?
A. ご自身でお気に入りのウェディングドレスをお持ち頂いても結構です。持込料はいただいておりません。アロハブライダルの各ウェディングプランでは、4社の人気ドレスショップと提携しております。レンタル・購入ドレスでは、キュートなデザインからエレガントなデザインまで数多く取り揃えております。各種サイズも充実しておりますので、安心してご利用いただけます。
Q. ウェディング用の下着やストッキングは日本から持参するのでしょうか?
A. 下着やストッキング等は、日本でご準備をお願いします。ハワイでも購入する事はできますが、種類・サイズ等が少なく 気に入ったものがすぐに手に入るとは限りません。ドレス用のインナー等はきちんと試着されたものを日本よりご持参さ れる事をお奨めいたします。ご新郎様は白・黒の靴下のご準備をお願いします。
Q. リハーサルメイクは必要でしょうか?
A. 弊社のヘアメイクアーティストは日本人ですので、日本人好みのヘアメイクをよく理解しています。ご希望のイメージがある場 合には、写真や雑誌の切り抜き等をお持ちいただくとよりスムーズに進みます。事前にリハーサルメイクを行う事で、当日慌てる事がなくより安心いただけると考えています。
Q. エステやネイルはできますか?
A. 長いフライトで乾燥したお肌に潤いを与えるエステは、当日のメイクの仕上がりに違いが出てくるでしょう。ご新婦様だけでなく、ご新郎様のコースも取り揃えておりますので、おふたりご一緒に旅の疲れを癒してみてはいかがでしょうか?また、挙式当日はメイクアップにヘアセットなど大変慌ただしくなります。ネイルをご希望の場合は、前日までにお手入れをお済ませ下さい。ウェディングでしか出来ないネイルデザインをお楽しみ下さい。
Q. 参列者の送迎はありますか?
A. 当日は挙式の時間に遅れることができないので、教会へレンタカーでいらっしゃることはお断りしています。ご参列者様自身で不慣れな土地を移動されるのは、とても不安な事と思います。おふたりに挙式に専念して頂く為にも、事前に参列者の送迎は手配しておいた方が良いでしょう。お二人と同じ送迎会社に依頼された方がよいでしょう。
Q. ふたりだけの挙式の場合、バージンロードは誰と歩くのでしょうか?
A. 新郎新婦のおふたりでご入場いただけます。
Q. 挙式終了後、レセプションパーティをしたいのですが….
A. レセプションパーティができるレストラン会場のご案内させていただいております。ご列席のお客様の人数に合わせてご用意致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q. 両親や参列者のふさわしい服装とは何でしょうか?
A. ハワイでは男性はアロハシャツ、女性はムームーが正装となっております。参列者の方々も統一されると、よりハワイらしい挙式となることでしょう。
Q. アルバムや写真のデータはいつもらえますか?
A. お写真の撮影データは挙式翌々日の午後以降、DFSギャラリアタワー#707の弊社オフィスにてお渡しとなります。アルバムはご帰国後にお写真の選択が終わり、確認がとれましてから約2ヶ月後のお届けとなります。